ワセリンの選び方・使い方

最も安全で肌にやさしいワセリンを活用する

手に入れやすいし、安いし、肌にもやさしいということで、宇津木式の唯一のスキンケアアイテムがワセリンです。 いろいろな種類があるんですよね。

ワセリンで肌の乾燥と敏感肌を落ち着かせる。

アトピー性皮膚炎の治療をはじめ、乾燥肌や敏感肌で病院にいくともらえる保湿剤はワセリンが多いです。 保険が効いて安いうえ、成分も安全、肌を保護する力も高いすぐれものです。

ワセリン自体は石油を蒸留して残った油をさらに精製したものですが、悪者にされやすい石油系の化学成分のなかでは酸化もしにくく、 肌への刺激も少ないということで様々は皮膚疾患や肌のトラブルの治療に用いられています。

ワセリンの役目というのはバリア機能が壊れてめくれあがった角質細胞を皮膚に貼りつけて乾燥や刺激から守ることです。

こすらない、洗いすぎない、何もつけないスキンケアをすると、肌が本来の機能を取り戻すまでは乾燥したり、刺激を感じることがあるので。 そうした症状を少しでも緩和するためにワセリンを使って肌の回復を待つわけです。

肌に塗布するときの注意点は、顔全体に使うのではなく、乾燥したり、ピリピリと刺激を感じる部分のみに使うということです。 クリームがわりに使うわけではないのでご注意を。

ワセリンQ&A

Q1.乾燥する部分にたっぷりつけていいですか!?
ワセリンはつけすぎてもベタベタするだけですし、肌を多湿状態にするので角質層をふやけさせてしまいむしろ乾燥の原因になります。 乾燥する部位や敏感になっている部分にほんとうに薄く米粒の半分程度の量を良く伸ばしてから塗布して使ってください。

Q2.皮膚科に行かないと手に入りませんか!?
薬店、薬店、ドラッグストア、ネットショップetc...。どこでも売ってます。1個数百円ですし、1回当たりの使用量もかなり少量なので1個買えば数年持ちます。コスパ抜群です。 いろいろな用途に使えますので持っておいた損はないです。

Q3.どんなワセリンを選べばいいですか?
ワセリンには純度があり、白く透明のほうがいいです。白色ワセリンというのを選ぶようにしましょう。白色ワセリンをさらに精製して不純物を少なくしたものがプロぺト、 更に精製度を高めたものがサンホワイトです。目に使っても問題ないくらい安全で低刺激です。

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