純石鹸について

純石鹸は環境にもやさしい。

純石鹸は合成界面活性剤と比べて川を汚さないというメリットがあります。肌だけでなく環境のことも考える余裕が欲しいです。

純石鹸をクレンジング代わりにメイクを落とす。

植物性の油や動物性の脂に苛性ソーダなどを加えて界面活性作用をもたせた自然原料の石鹸が純せっけんです。化学的に合成された成分が 入っていないので無添加石鹸ともいいますよね。

皮膚に残りにくく、毒性も少ないこと、最近の純石鹸は泡立ちもよく使いやすいということもあって宇津木式スキンケアではメイクをしたときのみ クレンジング代わりにこの純石鹸を使います。

もちろん、がっつりメイクをすれば純石鹸程度では汚れは落せませんから、純石鹸で落とせる範囲のメイクしかしてはいけません。ここは要注意ポイントだと思います。

純石鹸を使った洗顔は、いわゆる泡洗顔です。しっかり泡立て手先との間にクッションをつくり、決して擦らないようにします。

石鹸の成分を肌の残さないためにすすぎも重要になります。ここでも擦らないことが大切。手の中に水を溜めてそこに顔を押し付ける⇔離すを繰り返してしっかりすすぐようにします。

純石鹸Q&A

Q1.水洗顔ではなく、純石鹸で洗顔するのはダメなの?
ダメなことはありませんが、水洗顔で充分汚れが落ちるのにわざわざ泡立てたり、すすぎが面倒な純石鹸での洗顔をするのはどうなのかな?と思います。 純石鹸は脱脂力が強いという特徴もあるのでメイクしたときだけでいいと思います。

Q2.純石鹸はアルカリ性なので、弱酸性の肌に負担になるのでは?
肌には表面のpHを適正に保つ働きがあるため、アルカリ性の石鹸で洗って肌がアルカリ性に傾いたところで常在菌などの働きによってしばらくすれば 弱酸性に戻るため何ら問題はありません。

Q3.おすすめの純石鹸はありますか?
「ミヨシ 無添加 白いせっけん」という商品の評判がいいです。泡立ちも使用感も普通。無臭というこれぞ100%無添加といった石鹸です。肌が弱い人やアトピー肌の人に根強い人気がある石鹸でもあります。

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