規則正しい生活習慣が大前提

規則正しい生活習慣が美肌の絶対条件

もう言い尽くされていることですが、きれいな肌を保とうと思ったら規則正しい生活を送る必要があります。不摂生には気をつけましょう。

規則正しい生活習慣を心がけよう!

スキンケアに対する意識が高い人は多いですが、毎日のスキンケアには普段の生活習慣も含まれていることをしっかり理解している人は数少ないです。

肌の状態は腸の状態を映す鏡といわれることもあるように体が若く健康であってこそ若々しく美しい肌を保つことができます。

体の内側と外側の2つのアプローチとがあってはじめて美肌がつくられます。スキンケア方法はいろいろありますが、どれも共通するのはインナーケアの重要性です。

● 栄養バランスの乱れ
● ホルモンバランスの乱れ
● 血行不良(冷えを含む)
● ストレス
● 睡眠不足
● 運動不足

こうした健康な肌を阻害する要因を抱えていると、新陳代謝がうまく行われなかったり、細胞に元気がなくなるなど活力がなくなるため肌の再生力や修復力もうまく働きません。

仕事や家事や育児に追いかけられる毎日では、なかなか規則正しい生活習慣を送るが難しいといわれますが、甘えや妥協している部分もあると思います。

すべてを一度に変えることはできませんが、優先順位をつけて、できるところから手を付けて生活習慣を変えていくようにしましょう。

悪い生活習慣のここが問題!

ということで、もう少しなぜその生活習慣が肌に悪いのか?解説していきます。

 

● 栄養バランスの乱れ
→肌の材料になるから。タンパク質は肌の主成分。ビタミンやミネラルが不足すると代謝や細胞の働きが悪くなるので再生力や修復力が落ちます。

 

● ホルモンバランスの乱れ
→女性ホルモンにはコラーゲンを増やす働きあり。エストロゲン不足は肌荒れやニキビ、乾燥などの原因になります。

 

● 血行不良(冷えを含む)
→細胞の機能低下が起こります。また栄養素が肌組織に運ばれないため肌の新陳代謝にも影響がでてきます。

 

● ストレス
→肌に使われるはずの栄養素や必要なホルモンがストレス対策に使われてしまうため。自律神経を乱し、ホルモンバランスにも影響。体の組織や細胞が機能低下します。

 

● 睡眠不足
→寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、肌の再生や修復が行われます。寝ないことには肌が生まれ変わることができません。

 

● 運動不足
→血行不良や細胞の機能低下につながります。またストレスの解消の手段としても運動は有効です。

 

優先順位をつけるなら1.睡眠不足の解消、2.ストレス解消、3.血行促進=ホルモンバランス、といったところです。 とりあえず、日付が変わる前に寝て、6時間以上眠るという睡眠の習慣の改善から取り組むようにしましょう。

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